平成も終わりを迎える頃、国際通信社が行っている事業の一つである、経営者などの特集を組む「Masters」という雑誌の企画でインタビューを受けました。その雑誌がいよいよ発行されて店頭に並んでいるようなので、みなさんにも是非手に取って読んでいただければと思います！（あまりに忙しかったのでブログ記事にするのがこんなにも遅くなってしまいました）
インタビューが行われたのは３月２３日（土曜）で、西新宿の事務所までなんとあの北野事務所のダンカンさんがいらしてくれました。ダンカンさんも自身の介護経験を公演活動を通じて全国に伝えていらっしゃる方なので、介護トークでは盛り上がりました。わたくし小谷が主に障害福祉の介護現場に精通しているので、今回は障害者に対して介助を行う現場の雰囲気や温度について語らせていただきました！
対談後には、固い握手を交わしてのツーショットを撮っていただき、本当に光栄でした。こんな濃密な時間を過ごせることは日常ではあまりないので、とても実りの多い対談でした。
（※上の写真は使用の用途を国際通信社に確認して、使用しています）
